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トップページマジック・手品について北見マキ氏の語るマジック手品の魅力

マジック・手品について

北見マキ氏の語るマジック・手品の魅力である。
マジック・手品の講師にもなって、実に多くの方の指導をされている
彼の言葉は、実に純粋に感じられる。


北見マキ氏のホームページより引用させていただいた。

奇術の魅力

 日本にはプロ、アマ問わずマジシャンと自称している人は、どのくらいいるのでしょうか。全国の市町村のうち、市の数が670あります。各市に奇術愛好家の団体やマジック教室、カルチャーセンターなどを含め、平均して二ヶ所有るとします。一つの団体に20名ほど所属していても26,800名にもなります。30名なら40,200名にもなります。その内、他の団体とダブって所属している方を3割と見ましても、日本全国に18,000名から28,000名ほどになります。平均して23,000名ほどの自称マジシャンがいることになります。

 だからといって、これだけのマジシャンがいるのだから、日本人はマジックを見るのが好きとか「不思議」さに興味があると決めつける訳にはいきません。
 それはたぶん、他の芸能と比べてみて練習、稽古、修行期間がきわめて短いうえ、見栄えにおいては他の芸能よりある種の華やかさがあるからなのでしょう。

 マジックは見よう見まねでも客受けすることができます。だから、隠し芸で何かをやろうと考えたとき、まず簡単で練習がいらず、そのうえ華やかで見栄えがする「マジックでも…」と考えるのはあたりまえの話です。

 でも、最初のうちは客受けしたマジックも、いつしか受けなくなることもあります。それは、練習期間の短さが、技術や芸の未熟さとして表れるからなのです。他の芸事のなかには10年ちかくやっても難しいといわれるものが数多くあります。
 もちろん、マジック歴が長い人もいます。だからといって、長くやってもなかなか上手くならない人もいます。こんな方でも、マジックという趣味は一度味わったらやめられない「”もう病みつき”です!!」という方が多いのはなぜでしょうか。
 それは、誰しもが心の中にもつ、憧れや願望を、形として表すことができるのがマジックなのです。それが、マジックという芸能が持つ不思議な魅力なのでしょう。
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マジック、手品のタネを明かすことは、マジックを人に感動を与えるエンターテイメントとしてとらえたとき、多くの人にとって負の要素が多いように思います。しかしながら、マジックを見る立場ではなく、その感動を人に与えようとする立場の人にとっては有益なものとなる思っています。
不思議なことに対して感動を失わずにずっと夢を持ち続けられる方に対してのみ、マジックや手品のタネや面白さを紹介していければよいかなと思っています。
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